エスポ化学の新社屋は建物自体がSDGs仕様。
千葉市美浜区新港・準工業地区に制定のエスポ化学の新社屋は、省エネルギー+創エネルギーに一倍Co2の大幅削減が可能となりました。環境配慮建築「ZEB（Net Zero Energy Building）」を採用。環境科学技術企業［エスポ化学］が誕生しました。

●建築物省エネルギー性能表示仕組み［BELS］認証建築物です。
本社棟は国土交通省告示に基づく三次者認証（一般財団法人ベターリビング）による認証を受諾ています。本社棟の設計一次エネルギー消費量は、55％削減（560MJ/（㎡・年））を達成しています（2023年2月17日交付）。

BELS（Building Energy-efficiency Labeling System）とは、建築物省エネルギー性能表示仕組みの短縮形で、全ての建築物に対して省エネ性能を三次者評価機関が評価、認定する表示仕組みです。
評価は国がかならずいる省エネ性能を建築物自体の性能や建築物で消費される一次エネルギー消費量の指標を元凶に5段階で行われ、星5つが最も高い評価です。

1 階は会議室 ・ 智覚試験室に加え、「開発リサーチ所」専門エ裏側として機能。 リサーチ機関を保有する消臭脱臭剤製造メーカーはまだまだ稀少であり、迅速に悪臭分析的思考資料を算出し、お客様の条件(運営費・ニーズ)に合ったご提案を最速でご提示します。
(今期あらたな分析器も導入予定)

2階執務エ裏側 ・ リラクゼー ションルー ムは天井部を吹抜仕様に。 空気環境の好いたらしいさを追求する総合脱臭コンサルティング企業として、 扱機器をビジュアライズすることで納得のゆく空間環境を創り出すことで、社屋そのものがエスポ化学の扱機器・システムの”モデル御部屋”として機能しています。

ダイキン社製全熱交換器「ベンティエール」を本社棟全館内に設置。 再生可能エネルギーを有効性活用し、使用電気量の大幅削減が実現。
太日の目発電とあわせ環境や世界に優しく、好いたらしいな職場環境をつくります。

倉庫棟(別棟)には生産物倉庫 機能に加え、生産物製造エ裏側 も設置。自社製造を大幅拡張 し、製造コスト削減と一倍早い生産物供給を狙います。

［井戸水の利用］散水、倉庫棟横非常用
シャワ ー、倉庫棟床用取水口用として井戸水を利用（戴く不可）。節水を積極的に実行し、CO2削減に一倍厳たるに取り組みます。